Yukari_beautyのブログ

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顔のしみが消える 大反響クリームNHKで紹介

顔のしみが消える 大反響クリームNHKで紹介
顔のしみが消える 大反響クリームNHKで紹介

NHKで放送されたあさイチ!「しみ」が解消される最新美容効果特集が大反響!

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/06/25/01.html

あさイチ!」は主婦だけが見れる時間帯なので夜10時ならば働く女性にも!!!!
30〜40代の女性必見!もちろん50代・60代・70代以上の女性にもぴったり。

あさイチ!」ではたっぷり1時間以上かけて紹介されたました。

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「しみ・ソバカス」の解決方法

レーザーではなく、あるクリームを塗ってシミをとるという驚きの方法でした

そのクリームの名前が、「トレチノイン」「ハイドロキノン」という2種類の軟膏。

「トレチノイン」・・・肌の代謝をたかめ、角質を剥がすピーリング作用がある
「ハイドロキノン」・・・メラニン色素の生成を防ぎ漂白する作用がある

<この薬に効果のあるシミとは>
表皮のしみタイプ。どいうものかと言うと、『日焼けによるシミ』『ニキビ跡の色素沈着』『虫さされの炎症跡の色素沈着』などで肌のターンオーバー(代謝)がうまくいかず、残ってしまった色素です。
日本人の70%は表皮のシミタイプが多い。


<クリームの使用方法>
まず消したいシミの箇所にはみ出さないように「トレチノイン」を綿棒でぬる。てんこ盛りに塗らない。
乾いたら、「ハイドロキノン」を指で伸ばすように顔全体にぬる。白いクリームを塗りこんで、白さが残らないようにぬる。
2ヶ月続けたらお休みする。2ヶ月がワンクールの治療となる。

「トレチノイン」「ハイドロキノン」のまめ情報

※「トレチノイン」は強いお薬なので、日本では、「トレチノイン」を配合したクリームは市販で販売されていない。
美容皮膚科や整形外科など美容関係で処方されるお薬です。

だけど、アメリカでは市販されObagi(日本のObagiとは別物です)などで販売されてます。海外のものならネットでも手軽に通販できる。
濃度の配合率があるので、いきなり強いものをしようするのはとても危険。
★トレチノイン通販★

※「ハイドロキシン」は2001年から日本でも使用できるようになりました。

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<使用する注意事項>
・トレチノインは古い角質をはがし、 メラニン色素を排出し、シミを薄くしていく作用があるので。
 ピリピリ・赤く炎症をおこす副作用があります。
 使用方法には注意が必要。医師の診断のもと使用するのがいい。
・使用中は日焼けは禁止。UVケアをしっかりする
・使用中は肌がカサカサになるため、保湿がしっかり必要。また、刺激の無いタイプを使う。
・炎症しているニキビにはNG
・保存方法は冷蔵庫。
・2ヶ月で使用をお休みする。
・日中は使用しない。夜のみの使用。

個人差によっては、赤い炎症をおこし、出血したり、治療中は肌がガサガサ、かさペタのような状態にも。
ひどい場合は、色素沈着もあるそうです。トレチノインは特にそのような作用があるため、必ず病院での診療がいい。

ここまでが、放送内容です。

うすいシミから徐々みえなくなり、濃かったシミが薄くなっているのを実感中。
効果の速さに驚いています。
乾燥肌敏感肌のひとは、保湿をすごくしてください。日中の使用は避けたほうがいいかも。

実際に使用した方のレポートもあるのでご参考に

http://blog.livedoor.jp/hiroposs/archives/620396.html

↓「トレチノイン」「ハイドロキノン」それに Lーシステイン+ビタミンCで内側からも改善のスーパーセット発見!