レコードからCD録音、ハイレゾ音源で永久保存
レコードブームが一昨年から広がって、自宅にレコードプレイヤーを持っている友達も多くなって来ましたが、手持ちのレコードを永久保存用にデータ化、しかも最高の音質のハイレゾ化したいという考えている方は多いのではないでしょうか。
だって手入れが結構面倒だし、傷や針による摩耗が心配など・・
最近では「レコードをCDに」的な製品が色々と出回りつつありますが、その手の製品はほとんどの製品がハイレゾには対応してないそうです。あとは、クリーニングが大変、プチプチといったノイズが取れません。。。
ハイレゾ(High Resolution)って何なの?
一般的には音楽CDには、サンプリング周波数44.1kHz/量子化ビット数16ビットのPCMデータが収録されており、ハイレゾにはそれを上回る情報量が求められます。情報量が多いほどオリジナルに近い、リアルな音空間を再現できるとされるのです。ざっくり言ってしまえば、アナログのレコード盤から聴こえる音に限りなく近い音ってことかな。うーんわかったようなわからないような‥‥。
まずレコード盤をデータ化するにあたり条件があるそうです。というのは、データ化とは、アナログをデジタルに変換することだそうです。
⒈コンピュータが必要
⒉レコード・プレーヤーが必要
⒊アナログをデジタルに変換する機器が必要
と、最低でもこの三種類の機器と肝心のレコード盤が必要である。
そして、コンピュータにはレコード盤を録音するのにソフト(アプリケーション)が必要なんですね。
しかもハイレゾ化するにはそれなりの機器を揃えて、ノイズ対策をして、ソフトも独自のものが必要。。。
機器次第でハイレゾ化したときに音が劣化してしまうこともあるそう。。。です。。。。
結論!!!
やっぱり専門の業社さまにお願いしたほうが良さそうです。
音楽に詳しい友人に聞いたらお勧めのとこがあるとのことで、早速HPにお邪魔しました。おしゃれなHPだし、とてもわかり易く説明されてます。音源の比較もあってとても違いがよくわかりました!!とにかく機材関係がすごすぎます。男性にはたまらないかも。。
思ったよりもお値段もお得だし、秘蔵のレコードはここがおすすめです!
店長さんはDJなんだそうなんで、実際に音の違いを現場で知ってるのでいいですね!!